東九州の国際物流拠点として

東九州の国際物流拠点を目指して整備された「大分港大在コンテナターミナル」は、外貿定期コンテナ航路として「韓国航路 週5便(内1便休止)」、「中国航路 週1便」及び「台湾航路 週1便」が、国際フィーダー航路として「神戸航路 週3便」が就航しています。

世界のハブ港である釜山港・上海港、また、基隆港・高雄港・神戸港でのトランシップにより、中国・東南アジアの各港をはじめ、世界各地の港と結ばれています。

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